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    産業保健師になるには

    フリーという立場もあります

    ■医療の世界では稀有かもしれませんが■
    産業保健師の働き方として、「フリー」という選択肢もあるのだそうです。医療の世界でフリーと
    いう立場があるのがあまり信じる事が出来ないのですが、実際にあるそうなんです。どんな世界にも
    どこにも属さないフリーといわれている人がいるという事でしょう。

    フリー保健師として働くことでの最大のメリットは、様々なことにチャレンジできることだと思い
    ます。当たり前のことですが、企業や行政機関などの組織に所属する保健師でも出来る事はたくさんあり
    ますし、逆に組織に属していないと出来ない事も多いと思います。ですが、意外と産業保健師の仕事って
    ストレス、人間関係を抱えた職場です。そもそも、他人の心の悩みを聞くという事そのものが、かなり
    パワーがいる事なんです。変に頼られたりしても、困る事もあるかと思います。それにフリー保健師で
    あれば、日本全国はおろか、言葉の問題さえクリアー出来れば、活躍の場を海外にまで広める事も
    可能ですので。ですが、注意点もあります。フリーになるという事は、仕事のマネジメントも自分で
    行わないといけない事になります。その為、これからフリー保健師になるのであれば、当初は事業の
    主軸をあらかじめ決めておいて、あまり業務を広げすぎずにやっていくことをおすすめします。また、
    そのためには、自分の「売り」となる業務を作っておくといいかもしれません。また、個人事業主と
    してよりも、会社形式にしておく事もおすすめします。そうすると、登記関係上、事業計画書や
    業務内容などの書類を用意しなければならないので、その段階で目指すべき方向性がはっきり
    していくはずです。

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